Laguna Seca

2004/7/11 Laguna Seca GP (Race-1) Start

16番手スタートだった紀ちゃんなのですが、スタート前のサイティングラップ(レース開始寸前の、コース確認の意味での1周)で、マシントラブル!スタートできず→エンジンストール。慌ててPITクルーが紀ちゃんの下に・・・。結局、レギュレーション(規則)で、なんとPITスタートに!!

たたでさえ、PITレーンが長い『Laguna Secaサーキット』、21人中16位からのスタートどころの騒ぎではなくなった!最後尾からスタートしていく紀ちゃん・・・。他の選手がスタートした後、PITレーンを駆け抜けていった紀ちゃんには、大歓声が上がった。
2004/7/11 Laguna Seca GP(Race-1)
サイティングラップ前
文字通り『激走』!!
滑りまくってます・・・
最後尾からのスタート。『優勝』の二文字は見えているのか?イライラせずに『集中力』だけがモノを言う世界です。
2004/7/11 Laguna Seca GP (Race-1) Result
1 Vermeulen C.(H) 41'03.371
2 Chili P.(D) 41'07.498
3 Martin S.(D) 41'09.078

6 Haga N.(D) 41'21.931


最後尾21位から、終わってみれば、15人抜きの6位フィニッシュ!!レースはバーミュレン選手(ホンダ)の一人勝ちだった為、モニターにはほとんど映る事がなく、1周して帰って来る度に順位を上げる紀ちゃんの姿が映し出され→各ポイントで、選手を抜く度に大歓声!ある意味主役でした。

しかし、15人も抜くと言うパフォーマンスをすれば、当然のようにタイヤに負担がかかりまくり・・・。レース後半には、すでにタイヤがズルズル・・・。グリップのなくなったリヤタイヤをかばうようにして、必死に走り続ける姿は、正直、恐くて見ていられなかった。。。(←どういう状態のマシン(氷の上を走っているような感覚)に乗っているのかがわかるので、いつ転倒→怪我をしないか、不安だった・・・)
2004/7/11 Laguna Seca GP (Race-1) Result


Race-1では、最後尾スタート→6番手フィニッシュを決めた紀ちゃん。昨日の転倒の怪我の痛みはかなり残っている様子。。。

今度こそ16番手から、ホールショットでジャンプアップ、少々台に近いところへ!!(でも、この写真のような時、一体何を考えているのだろう・・・。耳には耳栓がすでにスタンバイ。。。集中力を高めているのか、ライダー紹介のカメラが回ってきても、クールに応答。。。(←これがまた、かっこいいのだ!)
2004/7/11 Laguna Seca GP(Race-2)
いまだかつてないほど後ろスタート
普段、見た事ない後姿を追う
コークスクリューではとにかく魅せる!
2004/6/13 Laguna Seca GP(Race-2)
引っかかっている余裕は全くなし! レース中盤、遂に!先頭集団を捕らえる! ラコーニ選手を抜き、3位浮上!チリ選手はこの時点でドロップアウト
2004/7/11 Laguna Seca GP(Race-2)
 
 
   
Race-2後半はラコーニ選手と一騎打ち!
抜く→抜かれる→抜き返す
国際映像はこの2人の戦いのみを映し続けた。
2004/6/13 Laguna Seca GP(Race-2) Result


1 Vermeulen C.(H) 40'56.568
2 Toseland J.(D) 40'57.033
3 Laconi R.(D) 41'10.088
4 Haga N.(D) 41'10.310
5 Chili P.(D) 41'18.338

Race−2のオフィシャルのレース結果表。今回のレースの全ては、Super Pole。これに尽きます。。。16位スタートから、4位フィニッシュ!一時は3位まで浮上したものの、驚愕の『12人抜き』は、タイヤに予想通りの負担をかけ、3位をキープ、最後で抜き返すだけの余力は残っていなかった・・・。


2004/6/13 Laguna Seca GP(Race-2) Result
でも、今回の6位+4位は、今までになくがんばった!(よく踏みとどまった!)


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